音戸の瀬戸へ行きました

音戸の瀬戸、3時間滞在記
今回は、B4(F4相当)のスケッチブックを持参しました。5月3日(月)、コロナ禍の最中でしたが快晴の祭日でもあり音戸の瀬戸公園には沢山の人が詰めかけて賑わっていました。つつじの名所と言う事で出かけたのですが、満開をかなり過ぎていました。今年は桜同様開花が例年よりもかなり早かったんですね。
そんな訳で今回は高台の公園から40メートル程徒歩で下り、渡船で対岸の倉橋島側に渡ってみました。
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旧の音戸大橋の南側からのスケッチです。正面の海は燧(ひうち)灘です。遠くから一隻の貨物船が入ってきました。咄嗟に画き入れたのですが、大失敗、大きすぎて絵になりません。帰宅後、写真をもとに作画してそれをもとに組み込みました。元の墨の素描がなかなか消えず苦労しました。
組み込み用に作画した習作です。
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音戸の瀬戸の公式てくてくガイドです。今回のスケッチの場所は画像左下、清盛塚の近くです。
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音戸の瀬戸公園当日の画像です。
沢山の人で溢れていました。
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倉橋島の堤防沿いから見た画像です。
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通過している貨物船は、前述の燧灘から入って来た船で、600総トンクラスと思われる寛栄丸、丁度瀬戸の中ほどを通過しています。手前が旧の第一大橋、向うが新しい第二大橋です。
〇この日、11AMから14PMにかけての3時間、この音戸の瀬戸を通過した大型船のダイジェストを添えておきます。広島/呉~松山フェリーが延べ5隻、そして前述の貨物船と都合6隻が通過しました。
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ここで言う大型船とは、この音戸の瀬戸にとっての大型船の意味であり、一般的な分類では小型船です。誤解のなきよう。

(参考)
音戸の瀬戸とは:
平清盛が宮島への近道として、人力で切り開いた海峡。現在の航路は水深6メートル、橋桁高さ23.5メートル、等の制約があります。

ワクチン接種をしてきました

2021年4月23日
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去年より1カ月も早く鉄線が咲きだしました。蕾も一杯ついています。そんな中、、。
21日に covid-19のワクチン接種がありました。
高齢者への予約票が先日届きましたが、それに先立って特養(特別養護老人ホーム)等への先行接種の一環です。注射の後、少し肩が痛く翌朝も痛みが残りましたが大した副作用はありませんでした。
昨日、職場で聞いたところでは、人によっては肩が上がらない等の症状が少し出たそうです。
3週間後に2回目の接種が有りそれでほゞ免疫が出来るそうです。2回目の方が副作用が出やすいと言われていますね。倍の量のワクチンが入る訳ですから、それは当然かもしれません。何れにしても、covid-19と言う厄介な病原菌に打ち勝つ身体をつくる為です。
〇今covid-19の変異株が関西を中心に猛威を振るっていて中国5県でも徐々に伝播するように感染が拡大してきています。
4月初めには兵庫県に接している岡山県鳥取県で感染者増が顕著になりました。
中国5県の推移です。
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4月の中旬までは、それまで優等生でほぼ毎日zeroか1人が続いていた島根県でも下旬に入ると急に増加となり、又広島県山口県でも漸増傾向がはっきりしてきました。
19日までの1週間10万人当たりの感染者数です。
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今後の推移次第では何とか宣言やマンボウとか言った発出があるのではないかと心配な状況になってきました。
ワクチンと感染との時間的な戦いになってきたような様相です。
そんな中、先行してワクチン接種してもらいました。
何か申し訳ない様な複雑な気持ちです。

耕三寺と瀬戸田港

瀬戸田港と耕三寺、広島県
瀬戸田港、ここは耕三寺への海のアクセスの拠点で寺へは歩いて10分程の所にあります。尾道市生口島にあり、広島県側最後の島となります。多々羅大橋を渡って次は大三島で、愛媛県です。
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本当に久々、今年初めての現地でのスケッチとなりました。B5サイズの新しい小さなスケッチブックを持っていきました。出来は余り良くありませんがコロナ禍での自粛生活の中、自分としては結構思いのこもったものになったつもりです。正面の黄色い橋は高根島大橋、即ち渡ると高根島(こうねじま)に行くことが出来ます。
〇耕三寺
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ここは大昔も大昔、27歳の時に訪れて以来、47年振りの訪問となりました。余り当時の記憶は残っていませんが、当時は一般に西日光耕三寺と言われていて、見たこともない日光でしたがこんなものかと漠然と思ったものです。
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でも、今回訪れて思ったのは、何と自分の当時の思いが、何とええ加減なものだったか、と言う事でした。確かに一部、日光東照宮に似た伽藍はあります。でも殆どは浄土真宗の伽藍、仏像で占められていて、れっきとした名刹なのです。
今は、西日光、、云々とは余り聞かないようです。当たり前ですよね。お寺のコンセプトが全く異なりますので。
テーマパークではありませんが、今は境内の裏山に新たな白亜の大理石で造られた大きな庭園“未来心の丘”が有りました。
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少しの驚きをもって上まで登りきると、瀬戸田の水道が見渡せる絶景ポイント。海抜40メートルの丘からはスケッチの正面に画いた黄色いアーチ橋が見えています。この真っ白な丘と背景の青い海が織りなすコントラストは見事でした。月曜日ではありましたが結構な家族連れや若いグループの人たちで賑わっていました。高齢者の方は少なかった様です。不易流行と言います。お寺は原点である昔の姿を重んじながら、でも現代のニーズを取り込んで発展していかないと立ち行かないのかなあ、と、この“未来心の丘”をみてつくづく思いました。
右方向には内海造船所本社工場のクレーンが見えてます。
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慈悲深い観音さんの立像も。
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大昔に訪れたところを今頃、再度訪問するのは大変有意義な事だとつくづく思いました。当時と比べてものをみる観点が全く変わっていて全てを新鮮に感じることが出来る、そんなドキドキ感がありますね。

〇耕三寺前の食堂で、昼食
昼時で若い人を中心に満員。蛸のメニューが殆ど。蛸どん、蛸定食、等々。歯が悪い人にはすこし可哀そうなメニューと言う気がしました。

この島はレモンの里。あちこちに店がありどっさり買いました。

最後に参考として、しまなみ海道の看板です。
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コロナ日記⑫

コロナ日記⑫ 今回で暫定終了
2021年4月5日(月)
コロナ日記が⑫までになりました。昨年12月の24日からデータを連続して入力してきましたが、残念ながら第4波に入ったようで、僕のコロナ日記も想定外の展開となり、データの在り方も修正しなければならなくなりました。
次回以降、内容を再整理したいと思います。

〇3月23日から関西3府県での増加率が異常となり、第4波に入った模様です。31日には関東4都県をも上回り、10万人当たりの1週間の感染者数もこの2週間で3倍となりました。
2週間の10万人あたり、主要地域の感染者数です。
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又、全体に占める関東4都県感染者ですが、こちらは長いこと全体の過半数を占めていましたが、最近では3割ぐらいに下がっていて、落ち着いているようです。
気になるのは、関西3府県に引きずられるように地方での感染が増えている事です。

〇全国主要エリア、3月 そして中国3県のグラフです。
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〇中国3県は漸増傾向になりました。
その他、中国地方では、鳥取県の会社でクラスターが発生しました。尤も4月4日には感染者が ゼロに戻ったのでほっとしているところです。

愛媛県宮城県での感染者増加が相変わらず顕著になっています。
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今は、この2県丈でなく同じ傾向の地域が増えてきていて、これが一番の危惧される事態ではないか、と思っています。

観音免公園と日浦山

観音免公園、広島、日浦山Dコース登山口
3月終わりの土曜、久々の登山です。今年、初めて電車に乗ったと言う、ある意味記念すべき1年のスタートとなりました。
JR山陽本線の北側に位置する標高346メートルの山、JR海田市近くの登山口から登るのは何時も通りですが、今回は3年ぶりにDコースで下山しました。このコースは3年前、2018年の豪雨災害で通れなくなっていましたが地元のボランティアの方々のおかげで今回このコースで下山できました。
Dコースとは、谷のコースでかなり急な坂となっていて、途中、流れた橋を見ながらの迂回コースでした。

下から部材を運び上げて組立、又新たな斜面を切り開いて登山道の整備等々、大変なご苦労だった事と思います。感謝、感謝です。
その急峻なコースを下ると、観音免公園にたどり着きます。
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位置的には、JRの海田市駅安芸中野駅との中間あたりになります。後、30分程歩かなくてはならず、ここはその為の格好の休憩場所となっているのです。今回は丁度桜も満開でした。
樹齢数百年の巨大な楠木で有名な所です。高さが30メートルの老木です。今回はスケッチではなくイメージとなりましたが。

〇日浦山登山、下山時の画像を添付します。
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山頂から西を見た景色、背景は宮島、真ん中は元宇品で左手にプリンスホテルが映っています。

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下山途中、観音免公園に至る谷のコース、昔渡った木橋が無残に流されていました。
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今は迂回路が整備されています。

尚、下山後は安芸中野の駅まで線路沿いを歩き、駅前食堂で軽くメンバーと反省会を行いました。コロナ禍の中、少し気を使っての飲食となりました。

コロナ日記⑪

コロナ日記⑪ 2021年3月22日(月)
この1週間では前週と較べると、関西3府県で25%の増加となっていて、全国の感染者増の主要因になったみたいです。3月1日に緊急事態宣言が解除されたことに起因しているかもしれません。 関東4都県は横ばいとなっています。
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宮城県が、県独自の緊急事態宣言を発出しました。国には専門家と称する方たちが本当に沢山いて日本中のコロナの状況を常時精査しているのかと思いきや、です。結局は首都圏専属のお抱えの方たちばかりでしかなかったと言う事になるのでしょうか。国と地方、バラバラの状態に改善の兆しはありません。或は、テレビなどの報道を見ていると国や専門家の方たちて 首都圏以外には関心が無いような気もします。
〇全国主要エリア、3月 そして中国3県のグラフです。
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〇中国3県は順調に推移しているようです。又、中国地方では、3月から島根、鳥取の2県が県境を越えて山陰の宿泊キャンペーンを始めています。今の所、陽性者数が増える事もなく殆どzeroで推移していて、成功しているようでほっとしています。
宮城県は2月23日から GO_TO_EAT を再開していて、先日緊急事態宣言の発出となりました。山陰2県との差は、EAT と宿泊 との差でしょうか?

⚪我々中国地方の者として、暫くは関西との往来は自粛すべきかと、残念ですがそう思います。

コロナ日記⑩

コロナ日記⑩ 2021年3月15日(月)
アクティブ_シニア とか 昼カラオケ とかよく言われるようになりました。僕はカラオケはしませんが、周辺にはこの二つの言葉にぴったりと当てはまる高齢者の方々がたくさんおられます。 実際、中国3県の動きを見ても最近では岡山県で、昼カラオケクラスターが発生しており、関連してネットへの書き込みでは、心無い一部の方による老人バッシングが起きています。

〇全国主要エリアのグラフ 及び 3月のグラフ
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暫く横ばいの状態でしたが、この1週間では明らかに全国的に漸増傾向となっています。
〇中国3県のグラフ
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前述のように岡山県の昼カラオケで1週間ほど前にクラスターが発生したため、3県全体の陽性者数がかなり増えました。今は落ち着いているようですが?

〇10万人あたりの数値
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今回は、10万人当たり1weekのdataに、関西、関東の主要エリアを除いた時の表を追加しました。これらの地域を除くと2.4人減って4.22人になりました。
この4。22人と言うと、1日あたりでは 0.6人となります。十分に下がっていると個人的には思います。

島根県知事等が花見などに条件付きで積極的に行くようにとの見解を出しました。早速国は苦言をはさみました。五輪の聖火リレーもそうですが、地方は東京に従え、と言う相変わらずの構図から全く抜け出せていないようです。45の府県、バラバラでは東京が支配している国に対して勝ち目はありません。国の形を変えないと駄目でしょうね。